こんにちは!
根本です。

ここでは、リスクを9割減らした
僕がやっているネット物販について
解説していきます。

 

ほとんどのビジネス・副業初心者は
必ずと言っていいほど
途中で挫折します。

 

なぜなら、

リスクが怖くて足が止まるから

です。

 

 

ビジネスにリスクはつきものです。

 

しかし、取り除けるものなら
取り除きたいですよね?

 

僕も最初はリスクと闘いながら
ビジネスをしていましたが、

 

このリスクは
こうやることで避けられるのでは?
と、研究していった結果、

 

ほとんどのリスクを
取り除くことに成功しました。

 

 

最初からリスクにおびえながら
ビジネスしてたら、

「稼ぐ」

以外のことが気になって
集中できません。

 

しかし、リスクが無ければ
全力疾走することができます。

 

これこそが、
僕がやっているビジネスで
成功者が多い理由です。

 

 

あなたが「稼ぐ」ことだけに
集中できるようノウハウを磨き上げ、

研究を重ねているので、

 

「稼ぐ」というゴールまで
一直線で走り抜けることが
できるというわけですね。

 

 

 

では、物販ビジネスをするうえで
どのようなリスクがつきものなのか?
という点をシェアしていきます。

 

 

これまで様々な物販に関わってきましたが、
正直どの物販にも失敗リスクが
つきものだと思いました。

 

具体的なところでは、

✅ 不良在庫を抱えてどうしようもなくなる

✅ 資金繰りが悪化して倒産する

✅ 家が物だらけになって
    家族に白い目で見られる

✅ 梱包・発送作業で疲弊する

✅ 終わらないリサーチ作業に明け暮れる

✅ 店舗に出向いたりしてネットの意味ない

✅ わからない外国語にいちいち疲れる

✅ 価格競争で薄利になる

✅ 自分と同じ商品を扱う他者で飽和する

 

この辺が挙げられますね。

 

もし他の物販を検討中であれば、
この辺をぜひ確認してみてください。

 

僕はこのリスクたちを
すべて取り除くことに成功しました。

 

 

ひとつひとつ解説していきますね。


興味のあるやつだけでも
見てみてください。

 

↓↓↓

 

【こんな物販は嫌だ①】

 

✅ 不良在庫を抱えて
  どうしようもなくなる

 

【再生時間:約6分】

 

初めての物販ビジネスで
不良在庫を抱えたくないですよね。

 

多くの物販ビジネスでは
不良在庫が発生して

僕の実家のように
保管場所が大変なことになります。
(動画を見てみてください…)

 

また、売れない在庫は赤字になって
資金を減らす原因にもなります。

 

無在庫販売であれば、
売れた物だけ仕入れるので
不良在庫が残ることがありません。

 

「売ること」が先ですから、
そのための販売ページがあればいいわけですが、

販売ページは無料でいくらでも作れるので、
リスクはありません。

 

 

こんな物販は嫌だ②】

 

✅ 資金繰りが悪化して倒産する

 

【再生時間:約6分】

 

資金の流れはビジネスの生命線です。

 

テキトーにやってしまうと
口座残高がみるみる減っていき、
ビジネスを継続できなくなってしまいます。

 

売った商品の利益が出ていようと、
資金が回らなくなったら
企業であれば倒産状態です。

 

黒字倒産ってやつですね。

 

「こんだけ利益出ました!!」
みたいな自慢をする方もいますが、

 

その中には

(不良在庫で資金繰りはマイナスですが)

見たいな人も実は少なくありません。

 

100万円の利益出ました!

(でもまだ売れるかわからない在庫が
 300万円分残ってますが…)

 

みたいな感じですね。

 

目先の情報に
惑わされないことが大事です。

 

無在庫物販であれば
注文が入ってからの仕入れになるので、

 

そもそも口座残高が
マイナスになることがありませんし、

 

売れるかわからない在庫も抱えないので、
取引した分が全部純利益として残ります。

 

そのため、
口座残高を右肩上がりで伸ばしていけます。

 

 

【こんな物販は嫌だ③】

 

✅ 家が物だらけになって
    家族に白い目で見られる

✅ 梱包・発送作業で疲弊する

 

【再生時間:約6分】

 

物販と言えば、商品の保管場所と
梱包・発送作業は永遠の課題です。

 

簡易倉庫を契約したりする人もいるくらいです。

 

僕自身、梱包・発送作業を
自分でやっていた時は
腰は痛いわ、手はカサカサになるわで…

 

良いことと言えば
業者並みに梱包作業がうまくなったくらいです。
(全く稼ぎにならないスキルです。泣)

 

最初からそこまで初期投資したいですか?
身体を酷使したいですか?

 

できることなら、したくないですし、
梱包・発送作業も誰かに任せたいですよね。

 

僕がやっている物販では、
商品が自宅に来ることもないですし、
梱包・発送作業もほぼすることはありません。

 

 

【こんな物販は嫌だ④】

 

✅ 終わらないリサーチ作業に
  明け暮れる

 

【再生時間:約7分】

 

リサーチは売上を立てる上で
最も大事なプロセスのひとつです。

 

しかし、そのリサーチが

・大変すぎて
・めんどくさすぎて
・難しすぎて

どれだけ多くの人が挫折してきたことか…

 

僕も毎日パソコンとにらめっこして
売れる商品を探した経験があるので、
大事なのはわかるんですが、

 

できるならもっともっと簡単に
終わらせたいですよね?

 

売れる商品を根詰めて探すから
大変なんです。

 

「売れなくても別にいい」

 

それくらいの感じで
リサーチがふわっと終わったら
最高じゃないですか?

 

無在庫販売は売れなくても
最悪ダメージは一切ないので、
根詰めてリサーチする必要はありません。

 

一括出品でガンガン出品して、
『売れた商品』を深堀りすればいいんです。

 

リサーチの質を変えていきましょう。

 

 

【こんな物販は嫌だ⑤】

 

✅ 店舗に出向いたりして
  ネットの意味ない

✅ わからない外国語に
  いちいち疲れる

 

【再生時間:約6分】

 

いろいろな物販ノウハウがあるのに
なぜ皆さん、

 

自ら険しい道を選ぶのでしょうか?

 

僕も最初は険しい道を
選んでしまったわけですが、

 

結局のところ、

「知ってるか知っていないか」

の差なんですよね。

 

 

ネット完結でできるにもかかわらず
店舗に足運んで仕入れに行ったり

わざわざ海外から仕入れて
不良品に苦しんだり…

 

僕自身、最初から知っていたら
絶対に今のビジネスを
最初に取り組んでいましたね。

 

 

・余計な心配を減らしたい
・最短ルートで稼ぎたい

なら、

なるべくシンプルなビジネスから
始めることを強くおすすめします。

 

難しいビジネスは
稼げるようになってから始めても
遅くはありませんし、

 

一度成功している人の方が
うまくいく確率が格段に上がります。

 

 

【こんな物販は嫌だ⑥】

 

✅ 価格競争で薄利になる

 

【再生時間:約6分】

 

同じ物であれば
高いより安い方が嬉しい。

 

こんなこと言われなくても
みんな同じ考えだと思います。

(まれに高いものをあえて買う人もいますが)

 

 

やはり値段が安いものは売れやすいので、
人気商品ほど、たくさんの人が出品し、

「我先に、我先に、」

と価格競争が起きます。

 

どんどん値段が下がっていって
結局、仕入れ値トントンで
売ることになって

 

全然儲かってない

 

という物販プレーヤーは
少なくありません。

 

500円で仕入れて500円で売っていたのでは
意味がないですよね?

 

そういう意味では、
『月商数百万円達成!』
というのはあまり意味がありません。

 

「月商」って「売上」なので、
仕入れを差し引いた「利益」とは別物です。

 

ちゃんと利益が残る
物販を選択しましょう。

 

 

利益を残すには

なるべくライバルと競い合わない

ようにしなくてはいけません。

 

 

僕のやってる物販では、
ライバルと競う環境を
避けることに成功しています。

 

ライバル不在の状態で
商品を販売できるので、
高利益を獲得することに成功しています。

 

 

【こんな物販は嫌だ⑦】

 

✅ 自分と同じ商品を扱う他者で
  飽和する

 

【再生時間:約7分】

 

稼ぎ方を教えていると少なからず


「なんでそんな情報を教えるんですか?」
「自分だけ稼いでればいいじゃないですか」
「おすすめ商品が飽和して稼げなくなる」


といったコメントをいただくことがあります。

 

たしかに、おっしゃる通りです。

 

 

儲かる商品を奪い合う
有在庫物販をやっていた時は
特にそうでしたね。

 

せっかく儲かる商品を見つけても
誰かが口にした途端に
稼げなくなる

 

なんてことはよくありました。

 

しかし、今はそのリスクも
取り除くことに成功しました。

 

今やっている物販ですと、
そもそもビジネスの構造的に
僕が扱う商品とあなたが扱う商品が

 

被ることがありません。

 

 

同じ商品を扱うことがなければ

僕があなたにビジネスを教えようと
おすすめ商品情報を配信しようと

問題ありませんよね。

 

そもそも僕とあなたで
競い合うことがないわけですから。

 

これは、僕とあなただけに
限ったことではありません。

 

基本的にこのノウハウに関わる
すべての人がお互いに
ライバルになることはないんです。

 

だからこそ、
僕もあなたも稼げるようになる
というわけです。